「そっか・・・そのあとに光が倒れたんだな・・・・」





「え・・・なんで・・・」





「きっと、悪いこと・・・思い出したんだよ・・・」






「そっか・・・」






しばらく沈黙が続いた





「そういえば、みんなは?」






「みんなは、帰ったよ、こんな状況でパーティー続けられないもんな」





「ごめんね・・・最悪のクリスマスになっちゃったね・・・」