「光も来てくれるよな?」





「まぁ、いいけど・・・」





「やった~!光とクリスマスを過ごせるなんてラッキー!」





「はぁ・・・」




光はため息を着いた





「じゃあ、クリスマスの夜7時に俺の家に集合!では!解散!」





翔はそう言うと自分の席に戻った