この校庭と特別科の校庭は隣だが高いネットが張ってある、それを通り越したのだ 「目の保養?しかもなにそのニックネーム。そんなに顔良かったの」 「やっぱ知らなかったか」 「どーせ疎いですよー」 クールな貴公子だか何だか知らんが 私には楽な体制で睡眠をとることを邪魔したたんこぶ作った張本人でしかない うつ伏せじゃ寝にくいじゃないかこのヤローー! 「ま、知らなくでも生きていけるし、どうでもいいや。それよりたんこぶメッチャ痛い…」 「…考え方が何か凄いよね、琉華は」 それが私だ