チュっとリップ音を鳴らして軽く触れたくちびるたち。その後の先生のぎこちない笑顔に嫌気がさした。 もっとうまく笑えばいいのに。 「もう寝よう。明日も学校だぞ?」 「どうせ遅刻するよ」 「はは!朝からちゃんと来いよ?」 お布団の中に再び侵入して来た先生はおでこにキスをして瞳を閉じた。 そして私を抱きしめて眠る。 ばーか、服ぐらい着させてよ。 ため息を吐きつつ、私も目を閉じた。 ーーーーーー… ーーー… ーー…