「ふーん…」 「あっ、やっ…んん…」 知り尽くされた私のカラダ。 急に動きが激しくなる。 いじわるな彼が私を弄んでるんだ。 普段は穏やかで 少し天然な爽やか君のくせに。 「俺のこと、ちゃんと見ろ」 ベッドの上だと人が変わること、私以外の人はどれくらい知ってるの? 変なスイッチあるよね。 それを押すのが、好きなの。 でも、それを知っているのも押すも 私だけでいい。 「なーんてね」 「あ?」 「なんでもないし」 馬鹿だ、私は。 もう、どーでもいいや。