『あはは、真未ちゃんはおもしろいねー』 それでも… 『えー?そうかな?」 真未はすぐに馴染んでた。 仲良くなっていた。 お母さんをキレイさっぱり忘れたように由紀子さんを受け入れていた。 あんなに泣いてお母さんを独り占めしていたのに。 私だって、私だって… 本当はお母さんに甘えたかったのに…! そうできなかったのは自分のせいなのに、真未を悪者にしないと気が収まらなかった。 でも、真未は悪魔だと思った。