毎日、真未の泣く姿となぐさめられてる姿を私はおとなしく見てた。 愛されてるって、こうゆうことかなって今でも思うけど。 私は果たして愛されていたのか…。 可愛くなかったろうな、私。 泣かない。甘えない。強がり。 そんな子供っぽくない子供より 真未みたいに甘え上手の愛されるのが得意な子供の方が ママも大好きだったんだろうな。 『お母さん、大丈夫?』 『可奈子…ママって呼ばないの?」 『うん、お姉ちゃんだから…」 私はお姉ちゃんだから。 我慢するの。