「あっ、鈴さん。おはよう、です。」
家を出て少し行くと、鈴さんに会った。
「藍未ちゃん、おはよー」
彼は、佐々木 鈴也(ささき りんや)さん。私の好きな人。❤
言いたいけど、誰にも、秘密。
理由は、私の親友が鈴さんの事を好きだから。
言えるわけない。
「藍未ちゃん。いい加減さん付けやめたら?」
「無理です〜。そんな、簡単に直せません!」
鈴さんは、さん付けがいやみたいです。
「ついでに、その敬語もね。」
あ。間違えました。敬語自体が嫌なんですね。
「だから、無理ですって。もう癖になっちゃってるんですから。」
「何で、敬語使っちゃうのかな?」
「それは、、、、鈴さんが年上だから。」
そう、鈴さんは小6で私は小5。
「1才しか変わらないのに。」
「なら、私の事藍未ちゃんって呼ぶのやめて下さい。」
「何で?」
「何で?って。子供扱いされてる見たいで嫌なんです!」
「いいじゃない。別に、藍未ちゃんは藍未ちゃんでしょ?」
「そうですけど。」
「だったら、いいじゃない。ね?」
鈴さんはにこっと笑いながら言った。
「う、、、。」
私は、この顔に弱いのだ。その事を知ってか知らずか、鈴さんは笑っている。
「もういいです!」
ふふふっ。
鈴さんが笑っている。
「何なんですか?」(*`へ´*)
私がそう聞くと、
鈴さんは、

