雪夜side


ヤベエ…


今…俺、
美亜と龍のキス見て嫉妬した?


いや…違う。



そんなわけねえって。



ピルルル……ピルルル…



電話…。


あ…結衣か。



「はい?」


『雪夜~今日何時に終わるの~?
早く会いたいんだけど。』


「あ~今から行く。」



『本当に!?
店、大丈夫なの?』



「今日は暇だから大丈夫だ。お前ん家に行くから。」


『はーい。待ってる♪』




ダメだ。


絶対に…。