めんどくさがりな女の子が幕末にタイムスリップしちゃいました?!





一「ななか、お酌頼んでいいか?」



な「あ、はい!」



未だ嘆く変態は放置して一さんの方へ向かう。




一「ななか。」


な「はい?」



ポン。



一「いつもありがとうな。」



な「あ、いえいえ!こちらこそです!」




頭に手を置かれてる。
やっぱ落ち着くな。
総司ほどじゃないけどね。 



敬「七瀬さん、僕もお願いします。」



な「あ、はい。」



隣にいたサンナンさんにお酌する。




敬「いつもありがとうございます。」



な「こちらこそありがとうございます。」



敬「これからも楽しませて下さいね。」



な「はい!………て、え?」




私楽しませることしたっけ??
疑問に思ってると、サンナンさんが耳を貸してと言ってきたので耳をサンナンさんに寄せた。



敬「お幸せに。」



な「なっ……!!!」




なぜそれを!?って言おうとしたけど
サンナンさんだからね、うん。




聞くのもちょっと怖いや。
色々と悶絶しそう。いろんな意味で。





歳「七瀬、こっちこい。」



な「あ、はい!行きます!」





離れがたかった状況から離れるべく
慌てて土方さんの方へ向かった。




笑い声が後ろから聞こえたのは
気のせいと言うことにしておきたい。