パチ。
目を覚ますとまだあたりは静かだった。
隣からは規則正しい寝息が聞こえる。
……てか近い近い!!
恋仲と今までの関係はまるで違うから、
思った以上に緊張する。
ましてや、おばあちゃんに別れ際。
----お「ななか。沖田さんと仲良くね。」
な「なっ、なななぜそれを?!?!」
お「天国からちゃんと見てたんだよ。…とてもお似合いだよ。」
な「あ、ありがとう…!」
にっこり微笑まれながら言われたけど
私の恥ずかしさは半端じゃなかった。
告白や抱擁してるところを見られたわけでしょ?!
しかもおばあちゃんに!!
うう…、今総司が起きたらどんな顔すればいいのかわからな…総「……ん、ななか?」
……またか。


