モヤモヤモヤモヤモヤモヤ。







考えても答えはでないや…。
むしろモヤがかかるばかりだ。





少し、風にでも当たってこようかな。
そしたら頭は冷めるよね。






ふう…。








私は一息ついてから
縁側へ向かった。