梅「私、それが正しい判断やとは思わない。それに、」
短く意見を述べると芹沢さんの手を取り
梅さん笑顔で言った。
梅「私はどんなことがあろうと、芹沢はんから離れるつもりは毛頭あらへんよ?」
鴨「うめ…。」
梅「愛してます。」
鴨「わしもだ。梅。」
情熱的に見つめ合う二人。
なんかこんな状況なのに見てるこっちが
恥ずかしくなってきたというかなんというか…。
それは私だけじゃなく、後ろから
「ゲフンゴフン!!」や「な、なんか暑くなってきたなぁ~…。」といった
声が聞こえてきた。
間違いなく、近藤さんと平助だ。
一さんはこういう時何も言わないだろう。ピュアだし。
だけどあの二人は違う。
純粋じゃないし。二人とも
女慣れしてそうだし。
なんかムカムカするんだけど。
変な食べ物でも食べたっけな?


