うるさかったのが嘘のよう。
人が少なくなったことにより部屋は静まった。
鴨「む、人が少なくなってしまったな。」
な「…そうですね。あ、お酌いたしますよ。」
鴨「ああ、頼む。」
お酌してすぐに下がる。
それにしても
いつ、言えば良いんだろうか?
少し焦って辺りを見渡せば、
総司は私が持ってきたお菓子食べてる。
…緊張感ないな、おい。
土方さんは酒をがぶがぶ呑んでる。
…なのに平然な顔してる、おいおい。
一さんは刀の手入れ。
…って物騒だな!おいおいおい!
平助は真剣になにかを考えてる。
…ように見えるが実は夢うつつ中、おいおいおいおい!!
みんなして緊張感を持ってないなんて!
いや、緊張してるからまぎらわしてるのかも…。
うん、そう思っとこ。


