めんどくさがりな女の子が幕末にタイムスリップしちゃいました?!





むーん。



と顎に手をつけ考える。



だいたい言うことは決めてるんだよね。
やんわりなんていうつもりない。



自分等のことは棚にあげて、思いっきり突き放す。



果たして、それでいいのか。




むーん。




歳「おい。」



な「った!」



土方さんにいきなり眉間を
強く人差し指で押された。



結構痛かった。なんなんだよー。




歳「あんま難しく考えんじゃねえ……て無理か。まぁ、そのあれだ。辛いなら言わなくてもいいぞ。」






…吃驚した。



土方さんが意外と私のことをわかっててくれて。





な「あは、大丈夫ですよ。無理なんかしてません。」



歳「本当か?」



な「はい!もう土方さんたら、心配性なんだからあっ☆」





つん、と土方さんの眉間を押す。





歳「テメエ……」





あ、やばい。
般若が、降臨した。




な「こ、近藤さんお酌します!」





近藤さんのところに慌てて逃げた。
それを見た般若はチッと舌打ちしてから
座り直していた。


危ない危ない。





勇「ありがとう!忘れられてるかと思ったがな!あははははは…。」



な「ま、まさか!あはははは!」





いや、忘れてたけどね。