鴨「はあ…。もういい。さっさと用件を話せ。」
え、
勇「あの、言いづらいんですけど俺今日は一緒に饅頭を食べるためだけにきたんですよね~。」
手を後頭部にあてガハハと笑うと、
鴨「はあ…。」
またため息をつかれてしまった。
錦「なんでこいつはこんなに呑気なんだか…。」
ぼそ、と新見くんがなにかを呟いていた。
俺にはまったく聞こえなかったんだがな!
鴨「用件がないならもう帰れ。」
勇「ええー!」
鴨「ええー、じゃない。餓鬼か。もう陽が暮れて……ないが、仕事があるだろ。早く帰れ。」
勇「はい…。」
鴨「そう落ち込むな。…気持ち悪いだけだ。」
勇「がびーん!」
一瞬慰めてくれるのかと
期待したぞ!
というか局長なのに俺はこんな
ぞんざいでいいのかっ!
作者「いいんです。」
勇「しどいっ!」


