そこからはねちねちとした
二人の会話が始まる。
鴨「なー、新見くんよ。そう思わんかね?」
錦「激しく同感ですねー。コイツ本当何言ってんでしょーねー?」
鴨「わしにも理解しがたいなー。やっぱ阿呆の言葉だからなー。」
錦「そうですなー。阿呆ですからなー。」
鴨「阿呆だからなー。」
錦「阿呆ですもんねー。」
な、んだ、コイツら……!!
わなわなと拳が震える。
眼鏡に手をかけると、
錦「ちょちょちょ待て!すまん冗談だ!話には聞いている!!お願いだから眼鏡をはずすな!!」
その言葉を聞き
僕はにっこり微笑んで言う。
敬「そうですかー。なら、
もう調子にのんじゃねえぞ。」
錦「あ、はい………。」
鴨「しかし、山南よ。お主は検討違いだをしている。」
敬「は?」
なにをだよ?
……じゃなかった。
何をです?
と、問うと、


