めんどくさがりな女の子が幕末にタイムスリップしちゃいました?!





散々心のうちで笑ったから
そろそろ本題に。






敬「じゃ、芹沢さん。本題に入って宜しいですか?」



鴨「ふんっ!勝手に話すがよかろうっ!」




まだ拗ねてる(笑)





敬「じゃあ勝手に話しますね。独り言ですからお気になさらず。」





少し笑ってから僕は
ぽつりぽつりと話始める。





敬「僕、最近思うんです。僕は役に立っているのか?と。」



鴨「………。」



敬「土方君は仕事もできます。近藤君は人を温かくさせる。沖田君や斎藤くんは戦力として…。」



敬「ななかさんは有能でなんでもできるんじゃないかってくらい。」



鴨「…………。」



敬「だんだん焦ってきてるんです。」



鴨「……………。」



敬「僕の周りには仕事ができる人が多すぎる。居場所がない。」






ふう、と息をはく。
なんか全てをいい終えたら
すっきりしましたねー。




意外にも黙って聞いてくれたし
ちょっと満足です。





とまぁ、一人で満足感に
浸っていると、





鴨「…お主って阿呆だったのか。」






…真顔でそう言われてしまった。