ガンッ 木刀が交じりあう。 くそ…! やっぱり力は芹沢さんの方が強いか! 僕は若干押されがちになる。 鴨「ふ、こんなもんか?」 芹沢さんは鼻で笑い、馬鹿にしたように 僕を見る。 総「そんなわけ、ないでしょうっ!! これからですよ!!」 僕はあの日ななかが一くんにやって 見せたように芹沢さんの木刀を横で 流し、すかさず攻撃を入れる。 鴨「甘いっ!」 総「………っ!」 防がれた。 だけどこれくらいは、 総「想定内ですよっ!!」