一「俺は、あなた達のこと嫌いでした。問題ばかり起こすし。」
錦「く~…!正直に言われると結構来るなぁっ!!」
鴨「………うむ。」
だけど、
一「俺らにだって非はありました。
そこを押し付けてた面もあった。
そこは申し訳ないと思っています。」
錦「え…?」
一「それに、今はなんでだかあなた達を信じたいと思っているんです。」
鴨「……七瀬の影響だろう。」
一「…そうですね。あいつの言うことははいつも正しい。真っ直ぐで正直で…。」
錦「で、お前は七瀬のそんなところに惚れたと。」
一「しつこい。」
にやにやした顔で俺を見るな。
気色悪い。あー、気色悪い。
錦「また心の中で俺を罵倒してんな?お前のあだ名、七瀬好き好き無口君な。」
一「格好悪い。」
錦「うん、俺も思った」
なら言うな。
まぁ、
……間違ってはいないがな。


