佐「すんませーん。ちょっといいすかー。」
ガラッ
錦「……今日は、原田か……。」
なんだその“厄介なやつがきたか”的な顔は。
佐「つーか出るの早くね?」
錦「今日も幹部の誰かがそろそろ来るだろうと見計らっていたからな。」
佐「へぇ~。てことはお前、俺らが来るのを楽しみにしてんのか。」
錦「なっ!!ちっ違うっ!!断じてそんなことは…!!」
佐「どーだか。慌てて否定するなんて図星だろ。」
にやっと笑うと、
錦「くっ…!だからお前は嫌なんだ。」
佐「そりゃ結構なこった。」
悔しそうに俺を睨み付ける新見。
ふっ、顔真っ赤だけどなー。


