それはある日のこと。 私は学校帰りの~んびりと歩いてたら 突然目の前に 猫「にゃあ~ん。」 とても愛くるしい黒猫が立ちはだかった。 目をうるうるさせこっちを見てくる黒猫を見て…、触らないわけがないっ!! な「お~。よしよし。」 私が撫でると気持ち良さそうに 喉をならす黒猫。 その姿を見て私はまた キュンとする。