私達は縮こまって正座をした。
チラッと上を見上げれば
冷たく見下ろすサンナンさんが。
敬「君達は自分の立場をわきまえていますか?今まで君達の口喧嘩の噂はいつも聞いていますよ。恥ずかしくないのですか?」
な「え、いや、だって、」
敬「し・か・も、この噂は隊士からです。幹部からではありません。隊士の見本とならなくてはならないあなたたちがそれじゃ示しがつかないでしょう?」
歳「だ、だがな、」
敬「だってだがな、じゃありません!」
な・歳「「だけど悪いのは、(この人です・こいつだ)!!!!!」」
ブチッ
佐「お、おい、な、なんかが切れる音がしたぞ…?」
新「あ、あぁ。」
平「ももももも、もしかして…、」
そして皆が“彼”の顔を見る。
そこには般若の顔をした
サンナンさんが。
あ、私、今日命日かな?


