めんどくさがりな女の子が幕末にタイムスリップしちゃいました?!






それから私は笑えなくなった。



とりあえず私はお爺ちゃん達のところに
引き取られた。




でもお爺ちゃん達が一緒でも
悲しみは消えなくて。





笑いのない世界なんて私にあるはずがないって思ってた。



それほど毎日が楽しかったから。



なのに毎日が



笑顔が作れない、言葉もしゃべれない、ご飯も箸が進まない。



つまらない日々になってしまった。



ニュースでも軽くしかとらえられない程度の事故で。



そんなメディア達にも怒りがわいた。二人もの人間がなくなったというのに。



命の重さをしらない。
残された人はこんなにも苦しむ。





苦しい、苦しい、苦しい。





光が見えない。









私が限界に近づいたとき、一筋の光が見えた。



お爺ちゃんが



剣術をしてみないか?



って言ってくれたからだ。