私の過去を話すことになったのは、 あのハエの一言がきっかけだった。 佐「なぁ、なんでそんなに家事が出来るんだ?」 な「え?」 ピクッ と軽く肩を揺らす。 突然の質問に少し驚いた。 佐「だって俺ら家事する機会あんまなかったしよー。最初はまともに出来なかったぜ」 な「いや、今もできてませんよね?」 新「ギャハハ!言われてやんのー!!」 な「いえ、あなたもです。」 そう言うと二人とも落ち込んでしまった。