ヤンヤンデレデレ



弾むベッド。
扇情的な誉の顔もあっては。


「誉のが移ったよ」


手ではなく舌が動いてしまう。


「ひゃうぅ……」


「やっぱり、凄い声だね」


喉笛から奏でられる音ごと愛でてみたい。しかして舌はそこまで届かないから、その口腔を貪るだけだった。