大嫌いなアイツは婚約者!?









私は瞬きをする。





「……………は?」





目の前には、




「み、み、三上………!?」



「なっ…よ、吉岡…!?」





三上悠夜。







固まる私。


頭がフリーズしてついていけない。




婚約者になってくれと言われた時以上についていけない。


何で、何で、何で目の前に三上が座ってるの?





私は落ち着こうと一度深呼吸をして軽く目を閉じた。





そしてゆっくりと開く…


そこには三上じゃなくて違う人が居る………はずもなく。