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午後の授業も終わり、生徒達は皆いつも通り家へと帰ったり寄り道をしたり。
私は由美と学校で別れ、自分の家へと足早に向かっていた。
時計を見るとまだまだ時間には余裕があったけど、準備があるから急いで帰らないといけない。
「ただいまーっ」
昨日より少し早めに帰ると早速お父さんが昨日と同じように玄関へと来た。
「さ、陽菜服は部屋に置いてある、髪は後からセットするからまずお風呂に入って着替えておいで」
「うん」
私は言われた通り、お風呂にサッと入った。
部屋着で自室に行くとそこには確かに服が置かれてあった。
「わぁ、可愛いっ!」

