翔「漫才してるところ悪いんだけど、 暴走のルート作り終わったよ」 來「漫才じゃねぇよ!」 翔の言葉に來斗が突っ込む。 あ、ボケてないから突っ込みにならないのかな? まぁ、 真「ありがと。確認する」 あたしは翔を睨んでいる來斗なんて気にしずに、 だって関係無いし? みたいな顔で翔と蒼の使っていたパソコンの画面をのぞきこむ。