私はわたし




ほんと


個性がでるな


小さく喉を鳴らして笑うと


近くにいた女が



『楓麻様が笑っているわ』


と、言った


それを聞いた女が


『楓麻様~私のために笑って~』

とか意味不なことを言い出した



すると
流石にウザくなったのか

『楓麻、行きましょう…』

優翔が少しキレて言った

『ああ』




女達を振り払って屋上に行くと


瑠璃がいた