「あかりちゃん」
静かで透き通るりなさんの声。
それに俯いた顔を上げてりなさんを見る。
「あかりちゃんが幸せになったらいけないなんてことはない。
私とゆうやはあかりちゃんが幸せになることを願ってる。
だから、ゆうやがさくやちゃんをすすめたんでしょ?
あかりちゃんはもっと自分に自信を持っていいのよ?
これからはあかりちゃんが幸せになる番なの。
このまま過去を引きずってもいいことなんてない」
過去。
なつきはもう、過去なんだ。
「あかりちゃんが見なきゃいけないのはこれから未来のことなの。
私とゆうや。
安心させてよね」
優しくあたしに語りかけると、りなさんはあたしの頭を撫でてくれた。
「あかりちゃんは今までいっぱいいっぱい我慢したんだから。
好きな気持ちまで我慢しなくていいのよ」
その言葉にあたしの心のつかえがすーっと取れたかのようにすっきりとしてゆく。
好きな気持ちまで我慢しなくていい。
ずっとあたしはなつきを好きでいることで懺悔していたのかもしれない。
静かで透き通るりなさんの声。
それに俯いた顔を上げてりなさんを見る。
「あかりちゃんが幸せになったらいけないなんてことはない。
私とゆうやはあかりちゃんが幸せになることを願ってる。
だから、ゆうやがさくやちゃんをすすめたんでしょ?
あかりちゃんはもっと自分に自信を持っていいのよ?
これからはあかりちゃんが幸せになる番なの。
このまま過去を引きずってもいいことなんてない」
過去。
なつきはもう、過去なんだ。
「あかりちゃんが見なきゃいけないのはこれから未来のことなの。
私とゆうや。
安心させてよね」
優しくあたしに語りかけると、りなさんはあたしの頭を撫でてくれた。
「あかりちゃんは今までいっぱいいっぱい我慢したんだから。
好きな気持ちまで我慢しなくていいのよ」
その言葉にあたしの心のつかえがすーっと取れたかのようにすっきりとしてゆく。
好きな気持ちまで我慢しなくていい。
ずっとあたしはなつきを好きでいることで懺悔していたのかもしれない。



