授業中も隣でイライラしている竜介をほっておいて 放課後になると、私はいつものように橋本くんの所に向かった。 今日も本を読んでる橋本くんの隣に座るけど いつも会話が無いため、私は寝てしまう。 今日も太陽が気持ちいいなぁ……。 なんてうとうとしだした時、 「ねぇ。」 珍しく、橋本くんが私に話しかけてきた。 「天川竜介とはどういう関係性?」 関係性と言われましても……。 「小、中、高と一緒の単なる腐れ縁です」 と私が答えると 「ふーん」 と言って本に目を移す。