さ、さっそく手繋げるなんて幸せだなあ……。 って橋本くん、どこに行くつもりなんだろう 15分くらい黙々と歩くと、ついた場所はなんと…… カランカラン― 「いらっしゃいませ」 こ、ここは!! 有名なケーキレストランだった。 とってもオシャレなお店ですごく行きたかったんだけど 高校生が気軽に手が出せる値段ではなかったため 1度も行った事が無かった所。 そんな所に橋本くんと来れるなんて…… 中に入ると想像通りの落ち着いた雰囲気で 案内されたテーブルには【予約席】 と書かれていた。