「どうした結花?」 その美羽ちゃんの優しい言葉に涙が決壊した。 「うぁぁぁん……。」 泣きながら今あった話をすると美羽ちゃんは うなずきながら、私の頭を撫でてくれた。 私の話を聞き終えてからも 「たぶん、橋本がちょっとヤキモチ妬いただけだって 明日さ、もう1回話してみなよ」 そうやってアドバイスしてくれたから、私もコクコク頷いた。 そのまま2人で帰ると美羽ちゃんはいつもみたいに楽しい話をしてくれた。 ありがとね。美羽ちゃん 私、明日ちゃんと話してくる!