「翔!?ねぇ、大丈夫? デートは・・・無理そうだね・・・・・。 翔、とりあえず、病院行こ。」 真央は俺の手を掴みながら言った。 「いや・・・・俺は大丈夫だから。 ・・・でも今日は帰るよ。」 そう言って、俺は真央に優しく笑いかけた。 ・・・・真央に心配かけたくない。 ・・・・しっかりしろ、俺らしくないぞ。