「悪い」 そういって、離れる湊。 「い…いや」 湊は、何もなかったように リビングに戻っていった。 …やっぱり、湊の意図は読めません。 もう、16年幼馴染やってますが… 湊とは、生まれた時から ほとんどずっと一緒だったからね… 陽翔のほうを見て、毛布がずれてないか 確認すると、部屋を出る。