偽りからの、Lovestory



でも、なんとなく買い物は楽しそうだから行きたい。




陽翔もいないなら、暇だし。




今日は、ドラマの撮影と


雑誌の撮影。




2つ重なるのはよくあること。



だから、暇な日なんてめったにないのに…





明日は珍しく休みだった。



「でも…湊と一緒にいたら、目立っちゃうかな?」



「いいよ、そんなの。」



そういう俺。


だって、付き合ってる設定だし。






設定、という心の声に



少し胸の奥がちくっとした。





この気持ち…なんなんだ?