偽りからの、Lovestory



「心愛、手紙書くからね」



陽翔を無視して、心愛にそういう。







「うん、ありがとう!」





そういって、周りを見回す心愛。







「楽しいことあったから、結構寂しいな…」









「まだ、1年もたってないのにね」






「だよね」





少し、悲しくなってくるあたし。








「どんなに離れてても、ずっと友達だよね?」





「うんっ!」




心愛が、元気よく答える。