side琴音 朝日がまぶしくて、目を細める。 もぞもぞと起きだして リビングに行くと… もう起きてる陽翔と湊。 「おはよう」 そういうと、陽翔は笑顔で 「おはよ」 と返してくれたけど… 湊は浮かない顔。 「…湊、どうしたの?」 「琴音、話しあるんだ」 そういった湊の顔は、真剣で… この時、なんだか嫌な予感がしてたんだ。