偽りからの、Lovestory



また、背中を叩いてくれる。



少し安心してくる。






でも…痛みは、穴は、消えなくて…






陽翔はあたしの側にいて…



なだめてくれた。




「大丈夫…今は、側にいるから……」





そういう陽翔の声はなぜか




辛そうで…






あたしはその日、そのまま



泣き疲れて寝てしまった。






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