偽りからの、Lovestory



「お前の脳みそ、どーにかしてんな」



そういって、ぽんぽんとあたしの頭をたたく湊。






ずいっと、顔を近づけてくる…



「な…なに……?」




耳元で、ささやく湊は…ありえない言葉を発した。






「お前、俺にキスしたんだよ?」






「はあぁっ!?」




なにそれなにそれなにそれ!!!





「あたし、そんなこと…」





「したんだよ。記憶ねぇみたいだけど」