偽りからの、Lovestory



事務所に着いた時には、もうへとへとだった。




そこから、車で現場に向かう。






疲れちゃって…ねむ…



そのまま、意識を手放した。




___________……




気が付くと、まだ車の中で…



あたしは、湊の肩に頭を乗せて寝てしまっていた。





隣では、外を見ている湊。




なんか、絵になる……



そうおもいながら、頭を上げる。



なんか…頭痛い……



「…起きたか?」



「あ、うん…」




急に恥ずかしくなる。





「ごめんね、寝ちゃって…」




「ホントだよ……」




ため息交じりにいう、湊。



うぅ…怒ってる、のかな…?



…なんだか、頭が……くらくらする?