教室で授業を受けてるとき… ダンスの振付を必死に思い出す。 んと…どうだったかな… 「おい!」 「ぅはいっ!!」 へ…変な声でた!! 「なんつー声だしてんだよ」 呆れた顔であたしを見下ろしてるのは、湊。 気づくと、もう授業は終わって… 放課後になってた。 「今日、ドラマだろ?いくぞ」 「あ、うんっ」 急いで荷物をつめて、湊を追いかける。 うぅ、待っててくれてもいーじゃん! 教室を飛び出ると、扉に寄り掛かる湊。 「あ…」 待ってて、くれたんだ…