偽りからの、Lovestory



あたしの足元に、頭を押さえてうずくまる湊。




「う…うわっ、ごめんっ!!」




湊は、部屋の中だからか


ネクタイをすごいゆるめて、胸元が結構あいてる。




湊が立ち上がって、あたしを見下ろす。




「寝坊なんかすっから、こういう事になんだよ、ばか」





「す…すいません」



本気で怒られた!




「ホントいってぇ…」




「すいません…」





「謝るだけで済むと思うなよ?」






そういって、妖しげな笑みを浮かべる湊。






ひいぃっ!