偽りからの、Lovestory



その日の夜中…


目がさえて、眠れない。



そっと、2人を起こさないように


寝室を出て…



一階の自販機に向かう。




ちなみに、あたしたちの部屋は2階。





自販機で、ストレートティを買って



ベンチに座る。






今日…いろんなことあったな……





なんて、考えていると…






「琴音…?」




「え?」




振り向くと、湊の姿。




「湊!なんでここに?」






「…なんとなく」



湊は、缶コーヒーを買って、あたしの隣に座る。