…神様は意地悪でした… ある日の休日 葵と久々に街中デートをしていたら 「あれ?春野くんじゃないかぁ!どうだい?あれから彼女とは上手くいってるの?」 少し離れていた葵の存在に気付かず、爆弾を落としたのは…あの時の先輩でした 「……輝?"彼女"って何?」 その葵の言葉に、先輩はやっと葵の存在に気付いたらしい 「ぁ…えっと…じゃ、俺はこれでっ!」 先輩は爆弾を投げるだけ投げて逃走した 残されたのは どんどん瞳に涙を溜める葵と 頭を悩ます俺だった