『……絶対飼い主あの2人だよね』
「何言ってるの?」
あ、やっぱり私の思考っておかしいのかな………
「すんごい今頃だね。
会った時からわかってたことでしょ」
………遠矢ぁぁーーー?!
驚いて二度見すると、玲は笑いながら私の頭を撫でた。
「あいつ等1.2.3組陣取ってるじゃん」
佳祐が呆れた様に言いながら招集場所を見ていた。
その視線の先を追うと…まぁ、確かにあの3人は早く終わらせたい一心か、前の3組に居た。
構えに入った紅羅は、ソワソワしてて本当に犬。
まぁ、全員1位で速かったけど?
イラっとしたので、そっぽを向いてるとみんなからチョコを貰った。
何故持ってる?
疑問に思いながらもそのチョコを美味しくいただきましたよ。
次の1500Mで休憩に入って、一斉に校舎に入った。

