姫はワケあり黒猫様




「別荘見てからの倉庫って結構ちっさく見えるよね」



「黙れ」





紅羅の発言に玲が睨みつけた。





まぁ、会話的にわかると思うけど倉庫です。




久しぶりの倉庫。半月ぶりくらいかな?






『皆焼けたね~』




挨拶をしてきた面子を見て一言。





本っ当に黒い。




黒すぎて笑えるww




「いやぁ、海行ったりしてたんスよ」




面子が照れ臭そうに頭を掻きながらそう言ったのに紅羅と響、優と佳祐は爆笑していた。





「那琉、怠くねぇか?」




『うん、もう熱下がったってば』



笑ってそう言うと心配そうな顔をした玲は余程心配性なのかもしれない。