『よしっ、こんなもんかな』 パソコンで打ち込んだモノを成音に送る。 成音なら察してくれるだろう。 1番近くで見ていてくれたんだから。 目を閉じれば今まで溜まっていた睡眠不足が催促するように意識を低下させた。 『……、ちょっと…寝ようかな…』 そう呟いて寝たのが、夏休みの一日目。 ……何と、何と味気ないのだ私よ。 悲しみを心で呟きながら静かにソファで眠った。