太陽と夜に舞う月 前編


すねをおさえて涙目で飛び跳ねる男。
なんなんだ?こいつ…助けてくれたと思えばいきなり襲いかかってくるし…

「あーー痛かった!」
「…」
「・・・?あっ!!そっか!!俺ただの怪しいやつじゃんww」

男は てへっ とか言って頭をかいた。

「紹介が遅れました!俺は…「月詠ちゃーん?お客様放ったらかしてなにしてんのー?」
「…!!店長!すみません。」

バイト中だった!!やばいやばい
男を横目で軽く流し見してその場を去った。